サッカー日本代表・伊東純也さんが"性加害"で刑事告訴されて世間は大騒ぎ!
被害者と思われる相手女性のAとBは一体誰なのでしょうか?
今回伊東純也さんの弁護士は被害者女性を逆控訴していますが、ハニートラップの可能性も調査してみました!
- 伊東純也の被害女性の相手AとBは誰?
- 性加害はハニートラップ?
- AとBとの馴れ初めは?
伊東純也の被害女性の相手AとBは誰?
伊東純也さんの被害女性の相手AとBは、伊東純也さんのファンだと思われます。
今回の報道の元になってる週刊新潮の内容と、Xでも出待ちする女性が多いことが判明。
週刊新潮の“「パナソニックスタジアム吹田」の一戦を終えた後に女性と関係を持った“というのも怪しいです。
Aさんや他の関係者の証言によると、この前日に大阪の「パナソニックスタジアム吹田」で行われた日本代表 VS ペルー代表の一戦を終えた後、伊東は飲食店で彼女らと合流。
デイリー新潮より
Aさんともう一人、その場にいた女性Bさんの二人は共同で24年1月18日、伊東の刑事告訴に踏み切ったのだ――。
デイリー新潮より
被害者女性と言われているAとBの詳しい情報はまだ出ていませんが、簡単にまとめてみました。
- 俳優業
- 20代女性
- 大阪府在住
- 伊東純也のファン
- アイドル
- 年齢不詳(Aと一緒なら20代)
- 大阪府出身
伊東純也がハニートラップに引っかかった?
伊東純也さんは被害女性の相手AとBのハニートラップに引っかかった可能性もあります。
なぜなら伊東純也さんの弁護士が被害者女性AとBを逆控訴してるということが明らかになっているからです。
東スポの情報によると、性加害はなかったとして告訴状を大阪府警に提出して受理されているんだとか。
今回記事を出した記者が本人取材をしていないことも明らかになっています。
日本代表MF伊東純也(30=スタッド・ランス)が、女性2人から同意なく性行為されたとして刑事告訴された件で、同選手の代理人弁護士は1日、性加害はなかったとして虚偽告訴容疑の告訴状を大阪府警に提出。受理された。
東スポより
そして「伊東純也の弁護士が辞任」の話も間違いで、「女性側の弁護士が辞任」というのが真実なんだとか…
伊東純也さんの弁護士は今回の告訴に対して「客観的な証拠を持ってる」と強気な発言をしていました。
さらには性加害の記事の内容について、「非常に悪質性が高い」とまでコメント。
真相は分かっていませんが、デマの可能性も考えられますね…
被害者女性のAとBの不審な点
被害者女性AとBの不審な点として、性被害に遭った後に伊東純也さんに矛盾したLINEを送っているところです。
被害者女性Bから「また飲みに行きましょう」という内容のLINEを送っていることが、主張と矛盾していますよね。
このLINEについて被害女性Bは「何もなかったと納得しようと思ってやった」と主張していました。
性被害で伊東純也さんを訴えたのに自ら飲みに誘うという点に、やはり不審な点があると思います。
弁護士が辞任した理由は?
女性側の弁護士が辞任した理由は、被害者女性2人が「美人局」だったからだと言われています。
働き方改革総合研究所株式会社の新田龍さんのXに、弁護士が辞任した理由について書かれていました。
依頼者である女性AとBが不当要求したとして、今回辞任に至ったということでした。
伊東純也の記事を書いた記者は誰?
伊東純也さんの性加害の記事を書いた週刊新潮の記者は、斉藤有平さんです。
こちらも新田龍さんのXの投稿から名前が割れていました。
今回大騒動となってしまった週刊新潮の記事に対して、記者の名前も出すべきだという意見が出ていたようです。
斉藤有平さんの画像は探しても見つかりませんでした。
また情報が分かり次第追記していきます。
伊東純也の性加害疑惑まとめ
伊東純也さんの性加害についてまとめてみました。
週刊新潮の情報によると、性加害が起きたのが2023年6月日のペルー戦の後。
被害者女性はAとBで、刑事告訴をしたのが2024年1月18日です。
週刊新潮の書かれていた内容を以下にまとめてみました。
- 大阪の「パナソニックスタジアム吹田」で行われた
日本代表 VS ペルー代表の一戦を終えた後、AとBと飲食店で合流。 - AとBは店外に連れ出され、そのまま3人で用意されたレンタカーへと乗り込んだ。
- 伊東純也は“今から女の子たちとホテルで飲むから”と誰かに電話。
- AとBに酒を飲ませ、酔わせたところで性的同意を得ないまま行為に及んだ。
- Aは9月以降伊東側に謝罪を求め続けている。
- 伊東側は、女性との間に性的同意があったと主張。
金銭による示談を提示しており「口外禁止条項」を女性に迫った。 - 伊東に反省の色が見えないとして、AとBは2024年1月18日に刑事告訴。
伊東純也さんに対する告訴状を受理した警察署は、大阪府警天満署です。
これに対して内容がデマであると言われている理由が、以下の通りです。
- 今回の記事を執筆した新潮の記者・斉藤有平氏は、
1月26日(金)17時頃に伊東純也のマネジメント会社宛に質問状をFAXし、
29日(月)17時までに返答を要求しただけで本人に直接取材はおこなっていない。 - 質問状には「碑文谷警察署に告訴状が受理された」と書かれていたが、
実際にはその時点で告訴状は受理されていなかった。 - 伊東氏側からは即時、出版禁止の仮処分を申し立てたが、
新潮側は審尋時刻を法務局が閉まるギリギリの16:45
(仮処分決定が出ても担保金が入れられず間に合わないタイミング)に指定。
伊東氏側の対応を妨害した。 - 女性側の元弁護士辞任については、
「弁護士は依頼者が不当要求をしていると気づいたら辞任しなければならない」
とされているため、美人局の可能性を考慮したものと思料される。
今回の騒動が今後どうなってしまうのか気になりますね…
真相は分かりませんが、無事に解決することを祈りましょう。
それでは今回は伊東純也さんの被害者女性の相手AとBについて、性加害の内容をまとめてみました。
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